【イギリス】リンガ・フランカ【ポーランドボール】

フランス「ホンホンホン、アメリキラ戦争に勝ったぞ！お前は今も強い王国かもしれないが、アメリキがお前より優れているというのは気分がいいね」




イギリス「そうだな。だがやつらはみんな英語を話すんだ。一人残らず全員な」
フランス「おちけつロスビフ」




アメリカ達「…リカ・ファックイェーベストカントリーイン…ールド俺達は世界で一番の教育システム持って…学生借金ファックイェー#1…肥満率だざまあみろメキシコ…etc」
イギリス「あいつら代わりにフランス語話してれば良かったのに…」

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海外の反応

1. インド

解説：
1783年にアメリカ戦争の集結をもたらしパリ条約は国家体系への革命として記録されている。イギリスはフランスとスペイン、植民地国達により分割され、イギリスは13植民地を独立国家として承認することを強制された。イギリスはジブラルタルは保持していたが、フロリダ、ミノルカをスペインに明け渡たし、フランスはルイジアナを取り戻した。フランスのヴェルジェンヌでの勝ち誇った発言は1763年の汚名を挽回したと言える。それ以上に、西半球において新勢力が誕生し、遠く第三国までイギリスからアメリカへバトンは渡ったのだと知られることとなった。
"この小さな島国(イングランド)は"、ホレス・ウォルポールは独立宣言を聴講してこう言った、"雄々しい昔の日々故に馬鹿馬鹿しいほどのプライドを何世紀も持ち続けることになるだろう、それに誓ってイギリスの首都はかつてはパリと同等か、あるいは―あのヨーロッパに法をもたらした街の名前はなんだったか？―たぶんニューヨークかフィラデルフィアと同じ規模であったのだ"
とあるフランス人が13植民地は世界で最も偉大な帝国になるだろうと予測した時、パリのイギリス代表団の一人がこう叫けんだ。"イエッサー、そして彼らはみんな英語を話すでしょう、一人残らずです"

ソース：ヨーロッパ：支配権闘争：1453年から現在まで：ブレンダン・シムズ署




2. フランス

※1
それにもう少しでフランス語を公用語にするところまで来てたんだよ。もしワシントンがフランスをそこまで嫌ってなければね…ああまぁ、彼を責めることは出来ないよ。彼はイギリスのユニフォームを来て俺たちと戦ったんだからね。




3. アメリカ：ウィスコンシン

※2
それだけじゃなく、彼は戦争が始まったきっかけでもあるんだよ。マジな話、ジョージ・ワシントンがオハイオで七年戦争の最初の弾を撃ったんだ。
そうは言っても、俺達がフランスを好きじゃないのは、敵対していたからではなく、お前が薄汚いカトリックだったからだよ。フランス人で好かれている奴もいる。特に、俺達はラファイエット侯爵が好きだね。数十あるいは何百と行かないまでも彼の名前に因んだ場所があるし、船も3つ(潜水艦も含む)彼の名前に因んでるし、革命の間は彼と彼の家族達は庇護を受けていた(安全な場所に移動するようにお願いしたくらいだ)。それに彼は今でもアメリカ人の子どもたちに学校で教えられている。彼は創設者のひとりとしてみんなに好かれているのさ。

ラファイエット：アメリカ独立革命とフランス革命の両方で活躍した軍人。"両大陸の英雄"と言われてる



4. アメリカ

※3
その通りだな。
ラファイエットはファッキンヒーローだ


5. 作者：ミクロネシア

解説：
誰もアメリカの言ってることなんか聞きたくないんだよ:(
ボーナスパネル


カナダ「ハッ！僕はケベックが英語話してればよかったのにと思うよ」
ケベック「ビバビバ…」


6. ロシア

ああ、時々ベラルーシ音楽を聞くんだけど、この地域一帯でロシア語がリンガ・フランカ(共通語)になっているのは不利になってるなと感じるよ。


7. 作者：ミクロネシア

ベラルーシのユーチューブ


豚。お願い僕のところに戻ってきて
ベラルース―アイラブサーロ


8. メキシコ

心配しなくていいぞ相棒。もうすぐスペイン語を話すことになるからさ


9. フランス

"calm votre sheet rosbif"は最高のセリフだな。
calm + votre(フランス語でyour) + sheet(shit)


10. フランス

俺達もフランス語話してれば良かったのにと思うよ

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解説

独立戦争ではフランスはアメリカ側の味方をし、最終的にイギリスが負け、パリ条約でアメリカが独立しました。

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感想

アメリカ「ホンホンホン」

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翻訳元:
http://www.reddit.com/r/polandball/comments/3adodg/lingua_franca/

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