コメント
ベルギーなんで(泣:2017/07/12(水) 09:51
イギリスもフランスも革命は3回(実際は5回以上)やってようやく民主化しただろう。
ロシアに至っては4回やってもまだプーチン専制だ。
1回の失敗くらいでめげるアラブは甘すぎる。
ロシアに至っては4回やってもまだプーチン専制だ。
1回の失敗くらいでめげるアラブは甘すぎる。
ニポン:2017/07/12(水) 10:07
民主主義にそぐわない民族は存在するからね。
何でもかんでも同じじゃないオヴよ
何でもかんでも同じじゃないオヴよ
ベルギーなんで(泣:2017/07/12(水) 10:35
確か最初に春が来たチュニジアが多少マトモだっただけで他は全部終わってるんだっけ?
ベルギーなんで(泣:2017/07/12(水) 10:44
エジプトはムバラク→ムスリム同胞団→現政権とどんどん悪化してムバラク時代のほうがマシという状態おぶ
イランやイラクにも通じるけど革命で荒れるばっかりで全然予後が良くなってないんよ
イランやイラクにも通じるけど革命で荒れるばっかりで全然予後が良くなってないんよ
ベルギーなんで(泣:2017/07/12(水) 10:53
102%、ムガベにしちゃインフレ率が甘いおぶね
ベルギーなんで(泣:2017/07/12(水) 12:23
民主的な制度がいきなり出来るわけないんね
イランみたいになるのがオチよ
イランみたいになるのがオチよ
ベルギーなんで(泣:2017/07/12(水) 12:28
アラブ達の革命後がうまくいかないのは、軍部の力が強すぎるのも原因の1つなん?
江戸時代に生まれながら、シビリアンコントロールを主張した桂小五郎さんは、まじですごい政治家だったんね...
江戸時代に生まれながら、シビリアンコントロールを主張した桂小五郎さんは、まじですごい政治家だったんね...
ベルギーなんで(泣:2017/07/12(水) 12:48
アラブみたいな地域で世俗的で力がある組織は軍ぐらいしか無いんよ
スふぇーデン:2017/07/12(水) 16:10
季節が巡ればまた春は来るおぶ……多分ね
ベルギーなんで(泣:2017/07/12(水) 17:21
アラブ諸国は人口構成が若いから荒れるのも仕方ないね
西ヨーロッパの人口構成が若かった頃は世界大戦が起きていたから、
それに比べれば今アラブで起きているのはかわいいで済むくらいだ。
西ヨーロッパの人口構成が若かった頃は世界大戦が起きていたから、
それに比べれば今アラブで起きているのはかわいいで済むくらいだ。
名無しさん@Pmagazine:2017/07/12(水) 18:19
選挙をすれば民主主義、て訳じゃない。
民主主義者が政権を得て初めて民主主義となる。
民主主義者とは、他人の意見を尊重し、もしかしたら自分の意見が間違っているかも、と自問できる人間のことだ。
大抵の場合、優れた専制君主のほうが、「民主化を」と叫ぶ民主化運動家達よりも民主主義的である。
民主主義者が政権を得て初めて民主主義となる。
民主主義者とは、他人の意見を尊重し、もしかしたら自分の意見が間違っているかも、と自問できる人間のことだ。
大抵の場合、優れた専制君主のほうが、「民主化を」と叫ぶ民主化運動家達よりも民主主義的である。
名無しさん@Pmagazine:2017/07/12(水) 18:27
民主主義とは、人間が国を治めるということ。
しかし人間である限り、かならず間違いをおかす。
だから反対意見に耳を傾けざるを得ない。
自分の意見が間違いであるならば、反対意見のなかにこそ正解がある可能性があるから。両方とも不正解という場合も多いが・・・
ヒットラー撃つべし、と主張したチャーチルは戦争屋と罵られた。ヒットラーが正体を明らかにしたとき以降、首相として戦争を指導した。誰もがチャーチルの見解が正しかったことを認めたからである。
しかし人間である限り、かならず間違いをおかす。
だから反対意見に耳を傾けざるを得ない。
自分の意見が間違いであるならば、反対意見のなかにこそ正解がある可能性があるから。両方とも不正解という場合も多いが・・・
ヒットラー撃つべし、と主張したチャーチルは戦争屋と罵られた。ヒットラーが正体を明らかにしたとき以降、首相として戦争を指導した。誰もがチャーチルの見解が正しかったことを認めたからである。
:2017/07/14(金) 09:00
まだ殺戮が足りない。フランス革命並である必要は無いけど、せめて明治維新並に死体の山を積み重ねないと近代化はできない。(明治維新は世界的に見たら犠牲は少ない方)
ベルギーなんで(泣:2017/07/15(土) 13:32
イエス!証拠隠滅ね
ベルギーなんで(泣:2020/10/07(水) 19:07
(荀子 王制編第九)君者舟也、庶人者水也。水則載舟、水則覆舟。
[書き下し文]君(きみ)は船なり、庶人(しょじん)は水なり。水すなわち舟を載せ、水すなわち舟を覆す。
国の在り方を民が決めるという意味での人民主権や国民主権は、政治学的、社会学的、人類史的な法則であって、法で定める事ではないのね。
また君主への忠誠が君主の言いなりになる事ではないように、民への忠誠も民の言いなりになる事ではない。
という事で、法により定める事が出来る国の主権者は国政の福利の享受者ね。
当然に、国民主権と議会主権は違うもの。
[書き下し文]君(きみ)は船なり、庶人(しょじん)は水なり。水すなわち舟を載せ、水すなわち舟を覆す。
国の在り方を民が決めるという意味での人民主権や国民主権は、政治学的、社会学的、人類史的な法則であって、法で定める事ではないのね。
また君主への忠誠が君主の言いなりになる事ではないように、民への忠誠も民の言いなりになる事ではない。
という事で、法により定める事が出来る国の主権者は国政の福利の享受者ね。
当然に、国民主権と議会主権は違うもの。