【チベット】悟り【ポーランドボール】

中国「あの馬鹿を見てみろ！チベットはいつも平穏で瞑想してる。蹴りでもいれてみよう。モンゴル！」
モンゴル「おｋ」


中国「よお、チベット自治国。お前うっとしいんだよ！今からたっぷり痛めつけてやるぜ！」
モンゴル「おれも、痛めつけたい」
チベット「今は駄目だめです。私は瞑想している。」


中国「今は駄目だと？！俺に命令するな小チベット！」
チベット「怒ってはいけません。」
中国「怖いのか！？」
チベット「いいえ。恐怖は苦しみ。怒りは苦しみです。あなたに苦しんで欲しくないのです。」
モンゴル「殺すのか？俺もやりたい。略奪してレイプしよう」


チベット「私はあなたを哀れに感じます。苦しみに終わりがくることだけを望みましょう」
中国「う…なんで浮かんでいるんだ？…それに発光している？」
チベット「私は悟りました。瞑想をしなさい。中国。貴方も悟りを開けるでしょう。」
モンゴル「ここでのレイプは終わったのか」


チベット「私は肉体を離れます。中国。ニルヴァーナに来るのです。」
中国「恐ろしい！」
チベット「恐れることはありません。恐れは暗黒面への道です。ニルヴァーナには光だけがあります。」


中国「わああ！俺にも何かが起こってる！」
中国「この感じは…とても…」


中国「平穏だ…悟りを開くことはとても落ち着くことなのか」


中国「ははは…俺は瞑想が好きかもしれない。とってもいいよ」


モンゴル「やったなチベット！中国が中毒になってる。笑えるね！」
チベット「しらふだと殴れるかね。うまくやれたよ。」

中国「へへへ。おい、チベット。ドラゴンになるから見てみろよ。俺は悟ったよ。中所得国」

OPIUM = アヘン

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コメント

・モンゴルは遊牧が終わってから変わったよ。


・チベットが燃えるのかと思ってたけど違ったよ。もっと高いレベルのマンガだった。


・笑えるし歴史的に正しいね。ただし、旗だけ間違っている。これが起きたのは清王朝のときだよ。(中国)


・ウルグアイとオランダもいつもアホみたいに悟ってるな。


・チベットが俺たちに仏教を教えるのか。笑えるね。(中国)


・これは世界に起きてることだ。


・モンゴルの野蛮人のほうが、中国の共産党員より100倍ましだ。

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感想

チベットボールは歌舞いていますね。

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